野澤幸代写真

経  歴

東京生まれ。女子美術大学造形学科卒業。

中央公論社『暮らしの設計』編集部で料理や文房具のムック編集に携わり、編集を学ぶ。帝国ホテル総料理長だった村上信夫シェフをはじめ、第一線の料理人たちと出会えたことは大きな財産になった。

1985年 フリーエディター・ライターとして独立。『レタスクラブ』などで企画編集を、『dancyu』『人生のレシピ』などでレストラン取材の記事を書く。

1988年 大学時代から足繁くインドを訪れ、やがて興味がインドシナ半島へと広がるにつれ、長旅への憧憬が高じ、この年の夏、夫とともに旅立つ。各国の市場や厨房、台所を歩いた紀行文「旅の食卓」を『3分クッキング』に連載。

1989年秋に中国から帰国。東京でエスニック料理教室やケータリングを行い、雑誌ではエスニックレシピの提案、海外ガイドブックの取材執筆も行う。もちろん、料理関係の書籍や雑誌の編集も続け、中央公論新社『婦人公論』の料理企画に参画。広告出版物、食品の企画開発にも携わる。

2010年9月『もっとおいしい!タジン鍋』を出版し、料理研究家としての新たな活動をスタートした。

プライベートでは1993年に都心から湘南に移り、現在は鎌倉在住。